益田市議会 2021-03-09 03月09日-05号
64ページ、款6農林水産業費、項1農業費につきましては、目6土地改良事業費において、事業費の確定により農業水路等防災減災事業費を減額するほか、県施工事業費の変更により県営農業農村整備事業費負担金を減額するなど、総額では1,440万4,000円を減額いたしております。
64ページ、款6農林水産業費、項1農業費につきましては、目6土地改良事業費において、事業費の確定により農業水路等防災減災事業費を減額するほか、県施工事業費の変更により県営農業農村整備事業費負担金を減額するなど、総額では1,440万4,000円を減額いたしております。
次に、県営農業農村整備事業とスマート農業について伺います。 ご承知のように、農業農村整備事業は農業生産の基盤と農村の生活環境の整備を通じて、農業の持続的発展、農村の振興、食料の安定供給、多面的機能の発揮の実現を図るための施策です。 つまり、単に1枚が10アールの水田を10枚集約して、1枚が1ヘクタールの大規模大区画圃場整備を進めるだけではありません。
このたびの補正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源とした公共施設の空調設備改修やトイレの洋式化改修、地方債の繰上償還、除雪対策経費、県営農業農村整備事業負担金、その他事業費の確定及び確定見込みによる精算と、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正を計上したものであります。
それぞれの事業の進捗に合わせ補正を行うもので、内訳は県営農業農村整備事業ほか3事業で、1,870万円の増額となり、補正後の市債額は23億6,840万円でございます。 5ページからの歳入歳出補正予算事項別明細の詳細につきましては、別途説明させていただきます。 以上、議第90号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(葉田茂美君) 説明が終わりました。
このたびの補正は、新型コロナウイルスワクチン接種に伴う経費及び地方債の繰上償還、除雪対策経費、県営農業農村整備事業負担金、その他事業費の確定、確定見込みによる精算と債務負担行為、繰越明許費及び地方債の補正を計上したものであります。 第1条、歳入歳出予算の補正ですが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2,300万円を追加し、総額を306億9,169万3,000円とするものでございます。
44ページ、款6農林水産業費、項1農業費につきましては、目3農業振興費において、事業実施主体が事業要望を取り下げたことにより、農林水産振興がんばる地域応援総合事業費を減額するとともに、事業への取り組み組織数及び取り組み面積の減により環境保全型農業直接支払事業費を減額するほか、目6土地改良事業費において、県施工事業の確定により県営農業農村整備事業費負担金を減額するなど、総額では7,698万7,000円
歳出の主なものといたしまして、4款1項で病院事業会計への負担金1億7,200万円、6款1項で県営農業農村整備事業負担金8,800万円余、8款4項で住宅団地促進費1,700万円余を計上しています。 6ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費補正でございます。 13事業におきまして繰り越しの限度額を設定し、総額では3億100万円余でございます。 7ページは、第3表地方債補正でございます。
46ページ、款6農林水産業費、項1農業費につきましては、目3農業振興費において、交付金の確定により多面的機能支払交付金事業費などを減額するほか、目5畜産業費において、事業要望取り下げにより農林水産施設がんばる地域応援総合事業費を減額し、また目6土地改良事業費において、県施工事業の確定により県営農業農村整備事業費負担金を減額するなど、総額では4,289万5,000円を減額いたしております。
平成31年度当初予算についてでありますが、県営農業農村整備事業として1億1,015万円、着々として進むほ場整備事業です。安来港飯島線道路改良工事で2億6,910万円、市街地の都市計画がまた一歩進んできたかなというような感じのする事業でもあります。2年前のように大きな建設事業ではないのですが、きめ細かく施策を展開していく、そんな内容になっていると感じました。
3つ下、県営農業農村整備事業は、経営体育成基盤整備事業の事業調整及び国の補正予算採択に伴う増額、小学校施設整備事業は第2表で説明をいたしましたが、国の補正予算において採択見込みとなった小学校の吊り天井撤去事業に伴う増額であります。総額では、5,410万円の限度額の増額をお願いするものであります。 以上、議第36号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
4番目の県営農業農村整備事業1億900万円は、県営農地整備事業に伴う負担金、その3つ下の道路整備事業4億9,080万円には、安来港飯島線などの道路改良事業や橋梁修繕、除雪車両の購入などが含まれております。その3つ下、公園整備事業7,000万円は、中海ふれあい公園整備事業について、過疎債を財源として実施するものでございます。
42ページ、款6農林水産業費、項1農業費につきましては、目5畜産業費において、国の補正予算に伴い畜産施設整備に係る畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費を計上するほか、目6土地改良事業費において、県施行事業費の確定に伴い県営農業農村整備事業費負担金を減額し、また44ページ、目7国営総合農地開発費において、国営開発地の県公社所有地に係る県公社への貸付金として農地保有合理化促進事業資金貸付金を計上するなど
緊急防災・減災事業は、島根県防災情報ネットワーク整備の年度間調整による減、県営農業農村整備事業は経営体育成基盤整備事業の事業調整及び国の補正予算採択に伴う増額、広域生活バス整備事業は事業費確定による減額、道路等整備事業は事業間調整に伴う減額、県道等改良事業は事業負担金確定に伴う減額、公営住宅建設事業及び消防施設整備事業は事業費確定に伴う減額、中学校施設整備事業と3段下の小学校施設整備事業は、第2表繰越明許費補正
64ページ、款6農林水産業費、項1農業費におきましては、目3農業振興費において、取り組む組織数の減少により中山間地域直接支払事業費を減額するほか、66ページ、目6土地改良事業費において、県施工事業費の確定により県営農業農村整備事業費負担金を減額し、また目7国営総合農地開発費において、国営開発地の県公社所有地に係る県公社への貸付金として農地保有合理化促進事業資金貸付金を計上するなど、総額では1,431
項1農業費では、対前年度2,501万6,000円減額の7億1,683万6,000円を計上いたし、144ページ、目3農業振興費において、就農希望者の産業体験や新規就農者の研修に対し助成し、農業後継者を育成するための経費として里の守り人づくり事業費を新たに計上するほか、146ページ、目6土地改良事業費では、農林漁業資金償還等負担金、県営農業農村整備事業費負担金等を減額し、148ページ、目7国営総合農地開発費
34ページ、款6農林水産業費、項1農業費におきましては、目3農業振興費において、農用地等を借り入れて担い手等に貸し付ける農地中間管理事業の実施に要する経費として農地中間管理事業費235万3,000円を計上するほか、目6土地改良事業費において、県施工事業の変更に伴い、県営農業農村整備事業費負担金365万円、安富地区の農業集落排水施設修繕整備経費に対する繰出金として農業集落排水事業特別会計繰出金810万
中段の県営農業農村整備事業負担金は、ほ場整備事業につきまして、県のほうで前倒しで実施できるということになりましたための増額でございます。それ以外のものにつきましては、入札等により事業費が確定したことによる減額となっております。
県営農業農村整備事業負担金は、能義、大塚地区の土地改良事業等に係るもの、それから3つほど飛ばしていただきまして下から3段目、これが消防施設整備事業費は先ほど説明いたしました無線のデジタル化にかかわる経費を追加したものでございます。それ以外の広域生活バス、それから道路整備事業、県道負担金、中学校整備、災害復旧事業については、それぞれの事業費の確定、確定見込み等により調整を行うものでございます。
款6農林水産業費、項1農業費におきましては、目2農業総務費において、新たに企業が農業参入するする際に必要な施設整備等に係る経費助成といたしまして、農業担い手育成対策事業費として500万円の増額を、目6土地改良事業費におきまして、県営中山間地域総合整備事業費の変更増に伴う負担金といたしまして、県営農業農村整備事業費負担金を550万円増額するなど、総額で1,136万5,000円の増額といたしております。
対する復旧対策費といたしまして、農業用施設復旧対策事業費補助金311万6,000円を、目3農業振興費において、県の緊急雇用創出臨時特例基金事業を活用して、地元の農産物等の販路拡大や営業活動等の強化を図るための地元農産物販路拡大事業費として353万2,000円を、さらに目6におきまして、土地改良事業費におきまして、島根県危険ため池調査結果に基づくため池の改修に向けた調査に対する負担金として、県営農業農村整備事業費負担金